2012年4月アーカイブ

昨年、思わず購入してしまったランキュラス
が今になって咲いて来ました。
株は全体に小さくなってしまいました。
今までだと翌年はお星様になっていましたが
こんどは自然と葉が枯れてから一切水を遣ら
ずに冬から水を上げたのが正解のようです。

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ブルーベリーがこんなに流行る前に購入した
株で庭から植え替えたら大株に育っています。

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10年に種を購入して今、この状態です。
以外に早い段階で葉の切れ込みが見られる
ようです。

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成長するとこんな具合です。

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右の大株の脇には切れ込みのない
若い葉が出ています。

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この季節、ゴールドネクタリーの古い葉は
ゴールドになり枯れ、新葉は瑞々しい黄色
の葉になります。
今は葉を見てるだけで何かに立ち向かう元気
をくれますね。

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GW初日は天気もよく気温が上がって
います。当店の営業は平常どおりです。
火、水、木を除く午後からの営業です。
さて、これも新しい交配の花です。
アイスダンスはアーグチフォリウスの
斑入りです。
リヴィダス・ゴールドリーフは葉が
イエローになるリヴィダスです。
この交配では斑入りは劣性のようで
斑入りにはなっていません。

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2008年6月6日つけのブログ本に
載っている海外から届いた種を蒔いた
もので今現在のアブルジクスです。
こう見ていると成長はすこぶる遅く、
来期の開花は期待できません。
葉を観賞するくらいです。

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『ムサシアブミ』

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山野草でお馴染みのムサシアブミです。
ウラシマ草のように舌のような蔓がありません。

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ddニゲルにアーグチフォリウスの斑入り種を
交配したものです。
成長がよく2年苗で開花しました。
葉にアーグチフォリウスの鋸歯が入っています。

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クリスマスローズにつけたお茶パックに
種が零れ落ち、種が採れるようになりました。
未熟な種は白い色をしていますが、
この種はしっかり成熟しています。
ほとんどの種は黒か灰色をしています。

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新葉が眩しい季節になりました。
それにしてもいつもの年なら咲い
ているのに、今になって咲いて来
たラナンキュラスの原種があります。
メタルゴールドです。
キラキラと光る花はよく目立ちます。
秋に休眠し春に出て来ます。

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この花はラナンキュラスでゴールドコインです。
小さな千重咲きでやはり光っています。
這性でランナーを伸ばして増えて行きます。

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ホスタ(ギボウシ)も新葉が展開して来ました。
このホワイトフェザーは花を見たことはありませ
んが、年々株や葉が大きくなり期待できる種類です。

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今期は開花が遅かった分、竹の下
では咲いている株があります。

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これはセミダブルでなくネクタリーが剣弁に
なっています。

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引き続きトルカ・ムルチ・ヘルツェです。

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クロアチア・モンテネグロの旅も今日で
終わりになります。
最終は3種類原種が交雑したタイプです。
サイトはモンテネグロ・テコシナで標高
1060mです。
このサイトも様々なタイプ花色、花形で
ハイブリッド顔負けです。

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引き続きの画像です。

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モンテネグロのトルカータスです。今回、
訪れた箇所の中でハイブリッドのような
トルカータスには一番感動しました。
どちらも同じ花とMatthias Thomsen氏
と言われていました。
ゴールドネクタリーの花もありました。
ムリノの標高は935m、アンブリッサ近くは799mです。
画像は2箇所を載せています。

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続きの画像です。

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モンテネグロ・アンドリエビザの
トルカータスです。
剣弁でリバーシブルタイプがほと
んどでした。

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『理化学研究所へ』

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昨日は日本クリスマスローズ協会の総会の
前に急いで埼玉県和光市にある理化学研究所
へ行って来ました。
年に一度の一般公開日は和光市駅からシャトル
バスを運行しています。
私はこの研究所で行われている重イオンビー
ムについて知りたくて今回初めて訪れました。
研究棟など22棟のある大きな敷地です。
その中でRIBF棟ではサイクロトロンで発生
する重イオンビームを植物に照射して世界で
ひとつだけの花を作っています。
お土産でもらったトレニアです。

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もうひとつのお土産は照射済みのアサガオの種です。

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野外に置いてある草の陰から葉やけを
したような黒い葉のクリスマスローズ
を発見しました。隣り合わせの苗は緑
色で普通の苗です。

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こちらは属間交配の成果なのか斑が出
ています。

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追伸、本日は日本クリスマスローズ協会の
 総会のため、臨時休業します。

ニゲル×チベタヌスの種が採れました。
種の半分以上はシイナで種にはなって
いません。

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節分草の種も採れました。
小さくて裏側が凹んでいます。

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花色はイエローがほとんどです。
草丈は普通のオドルスより小さ目です。


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 例によって現地ガイドさんも入っています。
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  自生地近くにはヒツジも飼われています。
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コラシンのホテルでは雪が降っていました。
ツルチャクのオドルス・トルカータスの
交雑種です。
近くのトルカータスの花粉が飛んで来て交雑
したとのことでした。
自生地が民家に近いこともあって焼畑された
枝が残っています。
新葉には繊毛が生えています。
香りは雪で湿気があり確認出来ませんでした。

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モンテネグロ・ニクシッチの続きです。
ヘルツェゴヴィヌスの枯れ葉です。
細かく分岐しています。
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 Matthias Thomsen氏と私です。
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大株にならずに点在しています。
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 当店の親株のヘルツェゴヴィヌスです。種の販売を予定しています。
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モンテネグロ・ニクシッチのヘルツエゴヴィヌスです。
途中、霰が降っていました。
葉っぱはまだ出ていません。

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ドブロブニクの修道院の中と周辺です。
 城壁に中にはお土産店、レストラン、宝石店などあります。
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クロアチア最最南端のドブロブニクへ移動です。

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ドブロブニク市内の観光です。
城壁に囲まれた旧市街地のフランシスコ会修道院です。
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『ムルチ・ムルチ』

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引き続き同じサイトのムルチフィダス
・ムルチフィダスです。

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 Matthias Thomsen氏です。
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『ムルチ・ムルチ』

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ムルチフィダス・ムルチフィダスです。
草原を開拓したような所です。
ノバラやナラの根元に生えています。
濃いグリーンや淡いグリーンの花色です。

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スプリットのホテルに泊まり、ムルチフィダス
・ムルチフィダスをMatthias Thomsen氏の案内
で見学します。
彼は植物専門誌(2006年)にリグリクスと
アブルジクスを発表しています。

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クロアチア・オパリッチのクリスマスローズは
トルカータスとムルチフィダスの自然交雑種です。
近くのムルチフィダスの花粉が飛んで来て交配さ
れたようです。
自生地は広くなく、花は小輪で白抜きのグリーン
や淡いイエローのものです。
環境は草原のようで下には石灰岩があるようです。
やはりこちらもクリスマスローズは夏場は草に覆わ
れてしまいます。

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原種も若葉が茂ってきました。
クリスマスローズの原種の葉は
何時まで見てても飽きませんね。
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突然ですが、先着10セット限定、
 お一人様 2セットまで。
トルカータス・モンテネグロタイプ、
今期発芽の先行予約を開始します。 
ただ今、ポット上げをしているところです。
ブログに載せているクロアチア・コレニタ
を含む4サイトの苗4ポット1セットで送料
込み¥3000です。
発送は7.5cmポットから本葉が出てから
の発送になります。
6月ころ発送します。
その際には連絡をいたします。
ブログを見ていただくと
分かるように同じサイトでも花色や形も変わ
っています。
 在庫は2セットです。
 ご注文はメール noguchi@fumiya.info
電話 090-2670-2238 へ
  
 コレニタのタイプでも直ぐ横で違います。
 他のサイトの画像はありません。

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画像の続きです。湖ののり面には雪割草
やプリムラもあります。

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湖ではお魚ものんびりと泳いでいます。
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 今までみたことのない白いスミレです。
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 ホウチャクソウの仲間と雪割草
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  フキタンポポです。トルコのように群生はしていません。
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 剣弁のプリムラも初めてです。
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クロアチアの世界遺産です。
16の湖と92もの滝が見られます。
プリトビチェ滝やコジャク湖などハイ
ライトの下湖群をウォーキングしました。

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看板には各湖の広さと深さが書かれています。
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 スノードロップの大株も見られます。
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5月14日つけのブログの本にも載っている
斑入りヘルツェゴヴィヌスが危なっかしいが
大きくなりました。
また、今年発芽している苗はナスの苗のよう
に双葉がバンザイの状態です。

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他のクリスマスローズの双葉は横に開いてい
ます。
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竹の子も遅れていましたが、採れる
ようになりました。
お近くのお客さまには朝掘りの竹の子
を予約で販売いたします。
お値段は1kg¥500です。
ご注文は電話 090-2670-2238へ120416.jpg

花が咲き進んでしまいましたが、こんな
交配が咲いていました。
香りの原種ボッコネイにゴールドを交配
したもので、どちらの親の性質も株に出て
います。
黄色い葉に切れ込みが入り香りがありイ
エローでピコティーです。これであれば
まず交配は成功したと言えるはずです。

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今日の温かさで原種系チューリップが咲きました。
  ペアーミントです。
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  リトルビューティーです。
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  ホンキートンクです。
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忘れていた頃に咲いて来ました。
花弁が柔らかいセミダブルです。
来期には兄弟株も咲くはずです。
その時には販売します。

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これもボスニアタイプ・トル
カータスです。

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  バラに寄生しているヤドリギです。
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 私がいます。右の脇の下にはトルカータスが見えます。
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 全体の様子です。白く見えるのは石灰岩です。
 夏の間、クリスマスローズは草の下で過ごします。
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引き続きボスニアタイプのです。
クロアチアのトルカータスは内側が
ダークのものが多いようです。
葉っぱはこれから出て来ます。

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今までに書籍では見たことのない
個性溢れるトルカータスばかりです。。
プリトビチェから数時間のコレニタ・標高690mの
トルカータスです。
変異のあるトルカータスは知っていましが、これほど
とは思いません出した。

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『作業のついでに』

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冷たい雨の一日です。
クロアチア・モンテネグロに旅行した
際には天気に恵まれ傘をさす日は1日
だけでした。
今日はポット上げ用の用土の買出し、
ポット上げ、種の採り蒔き、莢にお茶
パックの取り付けなど気が付いたこと
から作業をしています。
ついでに種も採れそうなので、節分草
にもお茶パックをつけてやります。

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クロアチア・プリトビチェへ向かう途中です。
車窓からの眺めは

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レストランではヒツジの丸焼きもあります。

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  プラムの花のようです。いたる所で咲いています。

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   水が豊富なとこです。
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クロアチアの首都ザグレブの教会ではイースターエッグ
が飾られていました。
クリスマスローズの自生地を見る前には市内観光があり
す。気温は18℃くらいで公務員は7時から仕事で朝は
早くから市内が動き始めます。
内陸は大陸性季候で夏は暑く冬は寒くなります。
海側は地中海性気候で雨が少なくブドウ、イチジクが栽
培されています。

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戦災の記念館です。

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4月4日~4月13日まで日本クリスマスローズ協会
主催のクリスマスローズ海外視察へ出かけていました。
今日はウィーンからクロアチア・ザゼレブに入りホテル
の周囲だけです。
 徐々に自生地のクリスマスローズを紹介して行きます。

  路面電車が走っています。
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 カエデです。
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  売店です。
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  ザグレブのホテルです。
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  バスの運転手さんです。初日から最終日前日まで運転をしてくれました。

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今週から来週にかけて出かけて
いますので、ブログはお休みです。
さて、初の交配で生まれた属間交配
が3株咲きました。3株は今の状態
です。

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今日も強風が吹くようです。
今週から来週にかけて出かけ
ていますので、ブログは暫ら
くお休みします。
さて、苗の横に出てきたキノコです
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 これも同じキノコです。
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 武蔵野中央公園のボケです。
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園路のチューリップ、パンジー
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 レインギョウです。 
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早く咲いたゴールドネクタリーにお茶
パックをつけようと思い見てみると既
にはじけて零れ落ちていました。
ピンセットで拾い集めてみました。
種が乾かぬように直ぐに赤玉土に採
り蒔きです。

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2月池袋サンシャインシティで行われた
クリスマスローズ新花コンテストに
入賞した花の現在の状況はこれです。

特別賞のトライアル&エラーです。

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セルフで交配してみました。
莢が膨らんでいますが?

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奨励賞のファーストラブです。
花がホワイトからレッドに染まっています。

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同じくセルフで交配しています。
さはり莢が膨らんでいます。

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ハイブリッド×チベタヌスのチエリー
ブロサムです。

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こちらは戻し交配でチベタヌスを交配
したみました。

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原種系チューリップ・ホンキートンク
に蕾です。黄色くて小さな花です。
株も小さいので、5号スリットに収
まっています。

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サラダに使われたりするスイスチャードです。

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ジャムなどに使われるルバーブです。

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新葉が黄色い黄金マサキです。

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『黄色葉の運命は!』

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今年も苗達から黄色葉の子も出ていています。
ゴールド系の黄色葉は大きくなるのですが、
黄色葉のものは日陰に置いても葉緑素がなく
て枯れてしまいます。

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